実験動物科学シンポジウム
| シンポジウムタイトル 「よりよい動物実験をするため〜動物施設と研究者の立場から」 | |
| 時 期 | 2023年8月5日（土） |
| 会 場 | 名古屋市立大学大学院医学研究科・医学部研究棟11階 講義室B （名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1） |
| 会場アクセス | https://www.nagoya-cu.ac.jp/med/guide/access/ |
| キャンパスマップ | https://www.nagoya-cu.ac.jp/med/guide/campus_map/ |
| 参加費 | 無料（意見交換会18：10～20：00は当日受付：2,000円） |
| 事前登録 | 当日会場受付 |
| 主 催 | 日本実験動物学会 |
| 共 催 | 東海実験動物研究会 |
プログラム 12時受付開始、12時50分開始 |
|
| 12時50分〜13時00分 | 開会挨拶： 東海実験動物研究会 会長 二上 英樹 日本実験動物学会 理事長 三好 一郎 |
| ＜第一部： 日本における動物実験を認証・評価する体制＞ 13時00分〜15時40分 座長：二上 英樹（岐阜大学） |
|
| 13時00分〜13時40分 | 演者：越本 知大（宮崎大学/日本実験動物学会） 演題：日本実験動物学会 動物実験に関する外部検証事業について |
| 13時40分〜14時20分 | 演者：鈴木 真（沖縄科学技術大学院大学/AAALAC International） 演題：AAALAC Internationalによる実験動物施設の認証について |
| 14時20分〜15時00分 | 演者：久和 茂（東京大学/日本医薬情報センター） 演題：(一財）日本医薬情報センター (JAPIC) による動物実験実施施設認証制度 |
| 15時00分〜15時40分 | 演者：柴田 進和（医薬品医療機器総合機構） 演題：医薬品におけるGood Laboratory Practice (GLP)調査について |
| 休憩 （20分） | |
| ＜第二部： 動物の気持ちを行動から知る〜研究者の立場から＞ 16時00分〜18時00分 座長：栃内 亮太（東京大学）、伊川 正人（大阪大学） |
|
| 16時00分〜16時40分 | 演者：古瀬 民生（理研BRC） 演題：日本マウスクリニックにおける機械学習に基づいたオープンソースソフトウェア利活用 |
| 16時40分〜17時20分 | 演者：小林 幸司（東京大学） 演題：人工知能（AI）を使った動物行動の自動解析 |
| 17時20分〜18時00分 | 演者：栃内 亮太（東京大学） 演題：マルチモーダルウェアラブルデバイスを用いたラットのバイタルサイン解析の試み |
| 18時00分〜18時10分 | 閉会挨拶：日本実験動物学会 学術集会委員会委員長 伊川正人 |
| ＜意見交換会＞ 18時10分〜20時00分(有料・当日申し込み) |
|